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2019年11月から2020年2月、東京都現代美術館で開催していた「ミナペルホネン展／皆川明 つづく展」レポです。テキスタイルデザインのアイデア源流に触れる企画展で、8つの部屋があり、建築家の田根剛氏が会場構成されました。布、服、ドローイング、シェルハウスなどの展示がありました。