龍神社というと全国に何ヶ所かあります。風水や陰陽道に出てくる龍穴、それと自然神としての信仰でしょうか。
全国にある龍神信仰の寺社
龍神信仰の主な神社
龍神様をお祀りしている有名な神社というと、全国の龍神信仰の中心と言われる長野県の戸隠神社、神奈川県の箱根神社・九頭龍神社、滋賀にある龍神の島・竹生島神社、
五龍神を祀る西東京市の田無神社、奈良県の丹生川上神社の龍神を勧請した東京都の荏原神社、福岡にある龍の都と呼ばれる志賀海神社、
1400年前に金龍が空から降り立ったと言われる待乳山聖天(浅草寺の支院)、神奈川県にある龍神伝説の江島神社(江ノ島対岸にある五頭龍神社も)などがあります。
(ちなみに五龍神をお祀りしている田無神社について過去のブログ記事で詳しく書いていますので、よかったら覗いてみてください。)
日本三大龍穴
日本三大龍穴には京都の貴船神社、奈良県の室生寺・室生龍穴神社、岡山県にある備前龍穴という場所があります。こちらも気になりますね。
今回は福岡2泊3日旅行で長崎県へ方違えした際(ブログ記事はこちら)、空港近くのパワースポット検索で出てきたこちらの龍神社(長崎県大村市)へ。
龍神社(長崎県大村市)
Googleさんから地図のリンクが貼れないので、GoogleMAPさんの画像で説明。
長崎空港が目と鼻の先にあります。
龍神社(長崎県大村市)へのルート
大村駅から少し距離がありますが、大きな道路沿いに公園前のバス停があるので、そこから徒歩です。
大村公園の奥には大村神社があり、参道にはいる鳥居を抜けて歩道を歩いていきます。
大村城址をすぎて更に海沿いを歩いていきます。
そうそう、白鳥が泳いでいたので、写真を撮ってみました。
神社とは関係ないのですが(笑)
歩いて行くと突き当たり(岬)には玖島崎キャンプ場と、右手にボートレース大村があります。
龍神島
その手前左側に、龍神社のある小島があります。
小島には長い橋がかかっているので、ここを歩いて渡るかんじですね。
龍神社(長崎県大村市)の由来
御祭神
御祭神は八大龍王で、龍神島は古代にこの一帯を支配した豪族の古墳地域だったと言われている場所。
藩政時代には生業の繁栄、家内安全、開運の守護神とされ参詣者で賑わったということです。
神社の創設は1708年です。平成18年に本殿を再建したということで、拝殿は新しいものなのですね。
竜神橋
橋は平成9年に完成したようですね。
橋も比較的新しいです。
しかしここにきて龍の字が竜に…なぜなのか気になります。
一の鳥居・二の鳥居
参道はスロープになっています。手すりもついているので歩きやすいですね。
ここのスロープも再建時に作られたもののようです。
拝殿に続く一の鳥居、二の鳥居をくぐって奥へ。
手水
手水は庭石のようなサイズ感。
お花が浮かべられていて、可愛い。
龍神社(長崎県大村市)の拝殿
拝殿は白い木製なのですね。とても綺麗。
1500年代に伝わった日本における最初のキリスト教繁栄の地・平戸や、潜伏キリシタン関連遺産のある天草地方があるなど、
長崎といえばキリスト教と深い関わりのある土地です。
そんな長崎らしい西洋風の色あいの濃い拝殿に、神仏混淆の観音様と龍神様。
なかなか珍しい雰囲気です。
ヒーリングスポット
海の音が聞こえ、森の中に陽の光が差し込む龍神島。
パワースポットでもあり、ヒーリングスポットでもある印象です。
癒される…!
小さな神社ではありますが、ここは素直に「良い!」と感じる場所。
お近くを行かれることがあればぜひ立ち寄って癒されてみてはいかがでしょうか。
Lin🌸